健康について
考えるように…。
南雲:雑誌の対談が出会いでしたね。
原:悩んでいた時期で、食事法について質問させていただきました。
南雲:僕自身が自分で試して、これはいいと思う方法をいろいろ教えて。
原:私も自己流であれこれ試していたんですが、うまくいかなくて。先生に相談して食事とお茶と運動の3つでケアしていくことになりました。
南雲:水分は生活に欠かせないものですからね。僕も飲んでいるように毎日の水分にごぼう茶をオススメしましたよね。
原:すっかり気に入って!すぐに調べてあじかんのごぼう茶を毎月定期購入するように。
ごぼう茶がこんなに美味しいなんて。
南雲:ごぼうもすごいんですよ。太くて長くてまっすぐで、香りもいいですよね。いれたての、ふわーんとただよってくる香りを嗅ぐと幸せな気持ちになる。
原:毎朝わが家も実感しています。
ごぼう茶は、
人生の大切な
パートナーだよね。
南雲:しかも、ごぼうは水溶性食物繊維のイヌリンを含んでいて、何のためにいいのかっていうと、実は善玉菌の働きをサポートしてくれるんですよ。だから、善玉菌たちは大喜びします。そうするとスッキリしやすくなるんですよ。
原:体を内側からきれいにすれば、調子もよくなる。
南雲:そうなんですよ。健康対策で一番大切なのは、やっぱり食事なんですよ。
原:食べたものがストレートにきますからね。
南雲:そうそう。ごぼうをお茶にしていただいたら、毎日手軽に体に摂り込める。
原:食生活から変えていくのが早道ですよね。
南雲:その第一歩はまず自分の大好きなもの、日頃からいつも口にするものを何か一つでも変えていってほしい。僕にとってのごぼう茶がそれ。いつの間にか生活の中に溶け込んでいって、人生の大切なパートナーになった。
原:私にとってもそんな存在です。おかげさまで。
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原 日出子
劇団四季の研究生として女優デビュー。
1981年、NHK連続テレビ小説「本日も晴天なり」の主演に抜擢され脚光を浴びる。2001年には「パートナー・オブ・ザ・イヤー」を受賞。 -
南雲 吉則
乳腺外科医、医学博士。東京・名古屋・大阪・福岡のナグモクリニック総院長。テレビや書籍で大活躍。30年間でがん死亡率を半減させる「命の食事」を提唱。
ごぼう特集は、「ごぼう茶情報」
に掲載されています。
- ごぼう特集・ごぼうオリジナルレシピなど
- あじかんのご紹介・ごぼう茶の製造紹介
- 南雲氏や原日出子さんのスペシャルコンテンツ