- 機能性表示食品
- ティーバッグ
- ノンカフェイン
あじかん焙煎ごぼう茶ごぼうのおかげW
売上連続12年No.1を達成しているあじかん焙煎ごぼう茶をベースに
便通改善＋お腹の脂肪を減らすのを助ける機能性をプラスした商品が
誕生しました。
葛花の独特なクセのある味を、焙煎したごぼうで飲みやすくなるようブレンドしました。
1日１杯(300ml)飲むだけ、さらにお手軽に作れるところが魅力です。
こんな方にオススメします
- お腹の脂肪が気になる方へ
- お通じを改善したい方へ
- 毎日を健康に過ごしたい方へ
ご購入はこちら
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ミニタイプ
- 2.5g×5個
- ティーバッグ
1,000円（税込）
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通常価格
- 2.5g×30個
- ティーバッグ
4,100円（税込）
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30個×3袋
まとめ買い
セット- （2.5g×30個×3袋）
合計90個 - ティーバッグ
送料無料
5%割引
11,685円（税込）
※通常価格4,100円から5％割引
- （2.5g×30個×3袋）
お得な定期コースはこちら
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1個定期
お届けコース- 2.5g×30個
- ティーバッグ
10%割引
3,690円（税込）
※通常価格4,100円から10％割引
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30個×3袋
まとめ買いセット
定期コース- （2.5g×30個×3袋）
合計90個 - ティーバッグ
送料無料
10%割引
10,517円（税込）
※30個×3袋まとめ買いから10％割引
- （2.5g×30個×3袋）
｢定期お届けコース｣は月に1度、自動的にお届けするサービスです。
「ごぼうのおかげW」2.5g×30個入を、通常4,100円(税込)のところ、10％割引の3,690円(税込)でお買い求めいただけます。
初回から半年間の総額目安は22,140円(税込)です。
※定期お届けコースには回数のお約束はございません。
ただし、お客様から一時休止・途中解約のご連絡がない限り、自動的に発送させていただきます。一時休止・途中解約のご連絡は、次回発送予定日の10日前までにお願いいたします。
送料はゆうパケット：110円 佐川急便：220円を申し受けます。(一回のご注文金額が5,000円以上は送料無料)
内容量・成分・注意事項
- 商品名
- 機能性表示食品あじかん焙煎ごぼう茶ごぼうのおかげＷ
- 原材料名
- ごぼう(国産)、乾燥葛花
- 保存の方法
- 高温・多湿を避け常温で保存してください。
- 容量・入数
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- ■ミニタイプ品：12.5g(2.5g×5個)
- ■通常品：75g(2.5g×30個)
- 機能性関与成分
- 1個(2.5g)あたり(抽出後)
イヌリン100mg、クロロゲン酸1mg、葛の花由来イソフラボン(テクトリゲニン類として)22mg
- 一日当たりの摂取目安量
- １個
- 届出表示
- 本品には、イヌリン、クロロゲン酸、葛の花由来イソフラボン（テクトリゲニン類として）が含まれます。
イヌリン、クロロゲン酸には、お通じ（便量）を改善する機能が報告されています。 葛の花由来イソフラボン（テクトリゲニン類として）には、肥満気味な方の、体重やお腹の脂肪（内臓脂肪と皮下脂肪）やウエスト周囲径を減らすのを助ける機能があることが報告されています。
- 摂取方法
- ティーバッグ1個に熱湯300mlを注ぎ3分間静置した後、10回程度上下させてからティーバッグを取り出しお召し上がりください。
- 届出番号
- I834
- 摂取上の注意
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- ■1日の摂取目安量を守リ、過剰摂取はお控えください。（体質や体調によっては、からだに合わない場合があります。）
- ■必ず熱湯を用いて抽出してください。その際取扱いには十分ご注意ください。
- ■一度使用したティーバッグの再利用は控えてください。
- ■食物アレルギーのある方は原材料をご確認の上、お召し上がりください。
- 調理又は保存の方法に関し特に注意を必要とするものにあっては当該注意事項
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- ■開封後は、お早めにお召し上がりください。また、品質保持のため、チャックをしっかり閉めた状態で保存してください。
- ■本品は天産物を使用しておりますので、収穫時期などにより色・風味のばらつきがございますが、品質には問題ありません。
- ■乳幼児の手の届かないところに保存してください。
- ■熱湯での抽出後、原料由来の浮遊物が生じることがあリますが、品質に問題ありません。
- その他義務表示
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- ■本品は、事業者の責任において特定の保健の目的が期待できる旨を表示するものとして、消費者庁長官に届出されたものです。ただし、特定保健用食品と異なり、消費者庁長官による個別審査を受けたものではありません。
- ■本品は、疾病の診断、治療、予防を目的としたものではありません。
- ■本品は疾病に罹患している者、未成年者、妊産婦（妊娠を計画している者を含む。）及び授乳婦を対象に開発された食品ではありません。
- ■疾病に罹患している場合は医師に、医薬品を服用している場合は医師、薬剤師に相談してください。
- ■体調に異変を感じた際は、速やかに摂取を中止し、医師に相談してください。
食生活は、主食、主菜、副菜を基本に、食事のバランスを。